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マントルについて

2018年5月16日

マントルについて

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以前はランタンについてお話しましたが、今回はマントルについて触れて置きましょう。

ガスやガソリンランタン等をはじめて購入された方の中には、ランタンに燃料を入れればそのままあの明かりが灯ると思っている方も少なくありません。テレビドラマや映画等では既にランタンが灯っているシーンも多く出ているので、そう思ってしまう事もあるかも知れませんね。

しかしキャンプ、アウトドア時にランタンをランタンらしく灯すにはこのマントルというアイテムが必要になります。もしこのマントルをつけないとただ火が出てしまいランタンとしては全く機能しません。

マントルはガラス繊維でできていて、これをバーナーヘッドに装着させて炭化させる事で、高温になると強い光を発するようになります。これがランタンが灯る原理であり、マントルは言わば電球で言うフィラメントの様な物なのです。

マントルにはいくつか形状がありますが大きく分けて2つあります。

(例)

この二つです。ランタンによって装着する種類が違いますので、必ず確認して下さい。

空焼き

このマントルは上に書いたように、炭化する事で光を放つようになりますので、予め空焼きという作業をして炭化させます。炭化させると更に脆くなりますので、その際のマントルやランタンの取り扱いには注意して下さい。マントル装着や空焼きははじめのうちは失敗する事も多いと思いますので、予備にマントルを何個か持って行くといいと思います。

簡単な手順を書いて置きますが、自分のやり易いようにアレンジしてみて下さい。

①切れないよう、しわが出来ないようにマントルを取り付け、燃料を出さない状態で下の方からライター等で火をつけ、全体に火が行き渡るよう燃やします。

②大体火が上部へ進んだところで、燃料スイッチを全開にし着火させるとマントルが噴射の力で形良く膨らみ炭化が全体に行き渡り空焼きは完成です。

そのまま使う場合は燃料スイッチで灯りの調節して下さい。

もしマントルを使用していて指先大のホール(穴)ができたらすぐに替えたほうがよいでしょう。ホヤ割れ(ガラス部分のひび割れ)や熱でランタンに不具合が生じる原因となります。

ランタン、マントル、燃料と結構行う事はありますが、その手間もまた素敵な明かりを手に入れる為の必要な手間です。面倒くさがらずしっかり行えば、きっとランタンは予想以上にあなたの期待に応えてくれるはずです。手間がくれる明かりが灯った時のあの感動を味わってみて下さい。